アジア3R推進市民フォーラム(2009年)

 近年アジアにおいては、急激な経済成長を遂げた反面、天然資源の枯渇や環境汚染の蔓延、地球温暖化などの課題に直面している。

 これらの課題を解決し、持続可能な循環型アジアを構築するためには、くらしや地域での3R(発生抑制・再使用・再利用)実践は重要な鍵となる。

 そこで、草の根の市民連携を広げ、情報や実践事例を共有し、政府・企業との連携も進める場づくりをめざし、アジア各国で3R活動を推進する市民団体のフォーラムを開催する。

開催概要

開催日時:2009年11月10日(火)
(11日(水)~12日(木)「アジア3R推進フォーラム第1回会合」と連携開催)

開催場所:目黒雅叙園 4F 清風

参加団体

《日本》

アジアごみ問題研究会NPO法人 FoEJapan一般社団法人 環境パートナーシップ会議NPO法人 環境文明21(資料参加)/NPO法人 持続可能な開発のための教育の10年推進会議(資料参加)NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネットNPO法人 菜の花プロジェクトネットワーク社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会東アジア環境情報発伝所NPO法人 ファイバーリサイクル推進協会NPO法人 富士山クラブNPO法人 有機農産物普及・堆肥化推進協会リユース食器ネットワーク

《中国》

グリーンピース中国

《韓国》

韓国資源循環市民連帯

プログラム

開会あいさつ:藤井絢子(アジア3R推進市民フォーラム実行委員長)(菜の花プロジェクトネットワーク)

アジア3R推進フォーラムとは:谷津龍太郎(日本国環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部部長)

議長選任/議題確認/出席者紹介:崎田裕子(持続可能な社会をつくる元気ネット)

第1部 各国市民の3R事例とアジア連携に向けて

日本「循環型社会形成に向けた日本のNGOの取り組み」:瀬口亮子(FoE Japan)

インドネシア:Nilla Mardiana(PUSDAKODA)

中国:頼雲(緑色和平中国)

韓国「韓国における廃棄物リサイクル制度とその成果」:金美花(韓国資源循環市民連帯)

第2部 ディスカッション

アジアにおける3R推進に向けた市民連携のあり方についてステートメントの検討

→ステートメントはこちら

議長総括:「アジア3R推進フォーラム」との連携報告