NGO調査アンケート(2011年)「連携・協働について」

NPO法人 菜の花プロジェクトネットワーク

基本的活動

市民イニシアティブに基いた産・官・学・民のパートナーシップにより、菜の花を中心とした資源循環・脱化石社会の具体的な地域モデルづくりを推進。“食とエネルギーの地産地消・地域自立”をめざし、菜の花プロジェクト関連の個人・団体のネットワークの形成などを行っている。

プロジェクト名

菜の花プロジェクト

連携・協働の組織

国内各地をベースに、モンゴル、中国、韓国、ケニア、チェルノブイリ(ウクライナ)の各国NGO等

開催時期

1998年から(バイオ燃料BDF化は1991年から)

実施期間

継続

費用概算

資金提供先

政府助成金・補助金、民間助成金、自己資金、その他(行政支援)

プロジェクト概要(目的と方法)

・ 菜の花の栽培
・ なたね栽培、搾油(滋賀県、車近江市、農協等と連携)
・ 環境学習(農協、小・中学校、地域の子供会等と連携)
・ 廃食油の回収・リサイクル(BDF化)
・ 海外への菜の花プロジェクト紹介、技術移転(海外NGOと連携)

成果

従来の廃食油の回収・リサイクル事業が、この「菜の花プロジェクト」によって分野、参加セクターに広がりを見せている。

まず「転作田に菜の花を植え、なたねを収穫し、搾油してなたね油に。そのなたね油は料理や学校給食に使い、搾油時に出た油かすは肥料として使う。廃食油は回収し、石けんや軽油代替燃料にリサイクルする」という一連の循環サイクルが定着している。さらに、養蜂との連携、菜の花の観光利用、農家民宿、農家レストランなど、地域内のより広く深い資源循環サイクルへと展開している。

「資源循環型社会」「エネルギーと食の地域自立」のモデル基礎ができた。今後、転作田、耕作放棄地へ展開するため、国含めての政策提言を強化したい。

今後の展開

3.11を受け、土壌調査という新たな課題にも取組んでいく。

関連のURL

http://www.nanohana.gr.jp/

このプロジェクトに関しての問い合わせ先

菜の花プロジェクトネットワーク

〒521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦3番地
TEL:0748-46-4730   FAX:0748-46-4550
E‐mail:webmaster@nanohana.gr.jp

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